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夢京都コラムColumn

2024.11.26

着物姿が映える京都の観光スポット12選!

着物姿が映える京都の観光スポット12選!

京都は歴史的な仏閣や文化財の多く、国内外から多くの観光客が訪れる日本の古都です。

そんな京都をより体感するために、着物を着て京都散策に出かけたいと考える方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、着物で京都を巡る方法や着物映えする観光スポットについてご紹介していきます。着物をレンタルするポイントもお伝えしていますので、京都観光を計画中の方はぜひ、チェックしてみてください。

 

着物を着て京都観光を楽しむには?

 

京都観光は日本の伝統や歴史を体感できるのが魅力です。

町の雰囲気や情緒にあわせて、日本の民族衣装「着物」を着たいと考える方も多いでしょう。

着物を着て散策する京都は、より一層趣深く感じられます。

旅先で着物を着る方法は「レンタルする」か「持参する」かの2つです。

レンタルショップを利用する

気軽に着物を楽しみたいのであれば、現地でレンタルするとよいでしょう。

着物を着るためには着物や帯のほかに帯留め足袋や草履、髪飾りなど、多くの小道具が必要になります。着物を着慣れていない人が、これらを把握し自分で一式準備するのは大変です。

レンタルショップは、このような小道具も含めて一式レンタルできるというのが最大のメリットです。

一方で、着物をレンタルすると当然レンタル料がかかるため、旅費がかさむというデメリットがあります。また、紅葉の時期などのハイシーズンは予約がとりにくかったり、好きなデザインの着物がなかったりすることも考えられます。

しかし、着物のレンタルショップでは、レンタルだけでなく着付けサービスをおこなっていることも多いため、初めて着物を着る人や着付けが苦手な人でも安心して着物を楽しめるでしょう。

持参する

自分の着物があれば持参し、自分で着付けるという方法もあります。

着物を持参するメリットは、レンタル料金がかからず、好きな時間に着物を着て京都を散策できる点です。

ただし、着物一式となると荷物は多くなるため、荷物をコンパクトにまとめるスキルが必要になります。また、小道具などの忘れ物に注意を払わなければなりません。

着物を持っていても着付けが得意でない人は、着物を自分で着付ける練習をしたり、着付けをしてくれるお店を探したりといった手間もかかります。

とはいえ、自分の好みで着物や帯などを組み合わせて着付けできるため、自分らしいおしゃれを楽しみながら、京都観光を満喫できるでしょう。

 

京都観光で着物をレンタルする際のポイント

 

普段から着物を着る習慣がないと、レンタルショップを選ぶ基準や、事前に準備しておくものをイメージしにくいのではないでしょうか。

ここでは着物を着て効率よく、そして楽しく京都観光をするためのポイントをお伝えいたします。

ポイント①観光したい場所に合わせて店を決める

着物レンタルは料金の安さで選びたくなりますが、観光したい場所や観光の目的にあわせてお店を選ぶことをおすすめします。

というのも、普段着物を着ない人にとって着物での移動は大変だからです。

また観光地であるがゆえ、交通渋滞が起きやすく、目的地に着くまでに時間がかかることもあります。

行きたい仏閣や飲食店が決まっている場合はその周辺のレンタルショップを確認しておきましょう。観光したいおおよそのスポットが決まっている場合もその周辺を探します。

たとえば「清水寺」「嵐山」「祇園」は仏閣も多く、大規模な観光スポットです。この周辺は着物のレンタルショップも多いため、拠点として利用するとよいでしょう。

さまざまな観光地を移動しながら1日中楽しみたい方は、交通の便が良いところや宿泊するホテル周辺がおすすめです。普段から着物を着る習慣がないと歩きにくく、疲れやすくもなるため、移動の負担を減らせる立地でレンタルショップを選ぶとよいでしょう。

ポイント②時間に余裕があるかを確認する

着物をレンタルする際は着付けにかかる時間を確認しておきましょう。

着物はすぐに着れるものではありません。着付けには15分~30分、ヘアセットに15分、それ以外にも小物を選んだり、メイクをしたりする時間も加算されます。そのため入店してから出発するまでに45分~75分ほどの時間が必要です。

このような着付けにかかる時間を、観光する時間にプラスして見込んでおかなければなりません。

とくに行きたい仏閣やスポットがなく着物を着てみたいというだけなら、時間を気にする必要はありませんが、「着物で散策したい場所がある」「着物を着て清水寺の舞台で写真を撮りたい」など目的がある場合は、観光する時間を確保できるよう、1~2時間くらいの余裕を見ておくと安心です。

ポイント③金額を調べておく

着物レンタルを考える際、目的にそぐわない高価な着物や、質が悪い安価な着物を避けるためにまずは相場を調べておきましょう。

京都観光に向いている、カジュアルな着物レンタルの1日の費用は、1人あたり3,000~7,000円ほどが目安です。一方、フォーマルな着物の費用は、7,800円~20,000円と約2倍~3倍ほど高くなるショップが多いようです。

また、店舗によっては、学割があったり、カップルプランがあったり、一人で利用するよりも割安のプランが用意されていることもあります。事前にこのようなプランについても確認しておくと余計な出費を抑えられます。

余計な出費を防ぎ、楽しい京都旅行になるよう着物レンタルの相場をおさえておきましょう。

 ポイント④必要なものは事前に準備する

着物レンタルでは着付けに必要なものは基本的にすべてレンタルが可能です。

しかし、インスタ映えする写真を撮ったり、ドラマやアニメの聖地巡礼だったり、着物を着る目的はさまざまです。ほかの人と被るのが嫌だったり、京都観光にテーマがあったりする場合は、その目的にあわせて自分好みの髪飾りやバッグなど事前に準備し、忘れずに持参しましょう。

また、暑さや寒さ対策も必要です。冬はインナーとして暖かい肌着やレギンス、夏は汗を吸収しやすい肌着など季節によって異なるため、気候などを考慮してしっかり準備しておきましょう。

着物が映える!京都の観光スポット

 

京都で着物が映える12の観光スポットを紹介します。

①清水寺

京都観光と言えば清水寺を思い浮かべる人は多いでしょう。清水寺は京都観光の定番で、観光客が多いスポットです。

ゆっくり写真を撮りたい場合は、混雑が少ない朝早くに参拝するのがおすすめです。

清水寺の一番の見どころはやはり舞台でしょう。四季折々の京都の町並みが一望できます。

清水寺を守っている仁王門は、迫力のある金剛力士像と鮮やかな朱色で着物を一層引き立ててくれます。

ただし、清水寺は、階段が多く雨の日は滑りやすいため、着物で行く際は、足元に十分注意を払いましょう。

②高台寺

高台寺は清水寺と並んで東山エリアで人気の観光スポットです。豊臣秀吉の正室、高台院が秀吉をしのんで建てた寺と言われています。

多くの重要文化財や美しい庭園があり、紅葉の名所としても有名なお寺です。

高台寺の参観経路の終盤には、東山エリアでは珍しい竹林があります。雰囲気がよく、着物との相性もばっちりです。

③二条城

元離宮二条城は大政奉還がおこなわれた歴史的にも大変有名な城で世界遺産にも登録されています。とくに国宝に指定されている二の丸御殿では、天井や境目に伝統技法を駆使した欄間彫刻やきらびやかな金の装飾が施されており、その華やかさに心を奪われることでしょう。

また、2007年から公開が休止されていた本丸御殿も2024年9月より18年ぶりに公開されているため、以前入城したことがある方でも新たな二条城の魅力を楽しむことができます。

二条城では桜の季節などに着物で行くと入城が無料になることもあるようです。着物で行く予定があるのであれば、事前にイベント情報をチェックしておきましょう。

④嵐山

嵐山は平安時代に皇族や貴族の別荘地として栄え、現在も豊かな自然と歴史的な建造物が立ち並ぶエリアです。

大覚寺や天龍寺、竹林道、嵯峨野トロッコ列車など多くの観光スポットがあり、1日中楽しむことができます。

とくに嵯峨野トロッコ列車はレトロな趣で、着物で乗車すれば、風情がありより雰囲気を味わえるでしょう。

⑤キモノフォレスト

着物で嵐山観光するのであれば、「キモノフォレスト」は外せないスポットでしょう。

600本もの京友禅で彩られたカラフルなポール小径は圧巻です。明るい時間の鑑賞もいいですが、おすすめはライトアップされる夕方から夜にかけての時間です。キモノフォレスト内にある竜の愛宕池にはライトアップされたポールが反射し、昼間とは違う幻想的な雰囲気を楽しめるでしょう。

嵐山の中でもキモノフォレストはとても人気のスポットなので、ゆっくり楽しみたい方は平日の方がおすすめです。

⑥渡月橋

桂川にかかる嵐山のシンボルともいえる「渡月橋」は京都で最古の橋の一つとして有名で、多くの観光客が訪れています。かつては法輪寺橋と呼ばれ、鎌倉時代に亀山天皇が詠んだ歌が由来で渡月橋と呼ばれるようになりました。

長さ155メートルの橋からは嵐山が拝め、四季折々の景色が楽しめます。渡月橋は交通路としても機能しているため、現在は鉄橋として改修されています。しかし欄干部は木造りで自然とうまく融合しており、着物との相性もよいでしょう。

屋形船や川下りなどのアクティビティが楽しめるのも、渡月橋の魅力の一つです。

⑦神護寺

京都市街地から少し離れた高雄山の中腹に建つのが「神護寺」です。

高雄山は京都を囲んでいる山の一つで、雄大な錦雲峡を眺めることができ、紅葉の名所として知られています。

神護寺には薬師寺如来像、日本三名鐘と言われる梵鐘など歴史的に価値の高い宝物が保管されています。

また、かわらけ投げ発祥の地ともいわれており、疫病退散や魔除けとして素焼きの皿を錦雲峡に投げ入れる体験が人気です。

神護寺は東京ドーム4個分もの敷地面積を有し、山中にあることから石段が多く勾配も急です。たとえば楼門までは350段もの石段を登らなければなりません。どうしても着物で参観ということであれば、草履ではなく靴を持参するとよいでしょう。

⑧八坂神社

東山エリアの祇園にある「八坂神社」は、全国に2,300もある八坂神社の総本社です。

境内には縁結びで有名な「大国主社」、容姿端麗な宗像三女神をまつり、美容にご利益のある「美御前社」の2つの社があります。

ハート形の絵馬や願掛けうさぎなど、写真映えするかわいい授与品も見どころの一つです。

また、西楼門の色合いや和のたたずまいは着物がよく映えることで知られています。

祇園という土地柄もあり、舞妓さんや芸子さんにも人気の神社です。

⑨八坂庚申堂

東山エリアにある「八坂庚申堂」は、カラフルな「くくり猿」と呼ばれるお手玉のようなお守りが数多くつるされているお寺です。最近ではフォトジェニックな寺院として観光客に人気のスポットとなっています。

くくり猿とは手足をくくられた猿が逃げる姿を人間の欲望に見立てたものです。そして、その欲望を一つ我慢すれば願いが叶うというものです。

色とりどりでかわいらしいくくり猿を背に写真を撮れば、着物がよく映えるでしょう。

また、境内のいたるところに、見ざる・言わざる・聞かざるの三猿がかくれているので、散策がてら探すのも楽しみの一つです。

⑩伏見稲荷大社

「伏見稲荷大社」は、全国にあるお稲荷さんの総本山です。伏見稲荷といってまず思い浮かぶのは千本鳥居でしょう。一万基もの鳥居がずらりと並ぶ景観は圧巻です。朱色が着物を引き立ててくれるため、写真映えすること間違いなしです。

鳥居の先には奥社奉拝所があり、キツネの願掛け絵馬が飾られています。参拝者思い思いの表情をしたキツネたちを見て楽しむのもおすすめです。

また、石灯籠の上の宝珠石が予想より軽ければ願いが叶うと言われる「おもかる石」もあるので、叶えたい願い事がある方はチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

⑪蹴上インクライン

「蹴上インクライン」は前兆582メートルの傾斜鉄道跡で、かつては琵琶湖疏水として琵琶湖の水を京都に運ぶため使用されていました。

昭和23年に廃線となったあと、文化財として復元・保存されています。

線路沿いには春は桜、冬は雪化粧など四季折々の風情を楽しむことができます。

レールの上を歩くという普段味わえない体験もできるため、着物での写真撮影におすすめです。ただし、レールや砂利で足元が不安定になるので、下駄や草履で行く場合は注意しましょう。

⑫南禅寺

「南禅寺」は古い歴史と近代文化が融合した寺院です。

南禅寺の三門は日本三大門として知られる名門で、三門の楼上「五鳳楼」からは京都が一望できます。「絶景かな、絶景かな」で有名な歌舞伎「楼門五三桐」は、この南禅寺の五鳳楼が舞台となっています。

また、南禅寺と言えば、アニメやドラマでよく登場する水路閣も有名です。トンネル状に連なる赤レンガのアーチが特徴的で、まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気がただよいます。

レトロモダンな着物との相性が抜群で、観光客にも人気の撮影スポットになっています。

 

着物を着ていても楽しめる京都の食べ歩きスポット

 

着物での京都観光において、食べ歩きも醍醐味の一つでしょう。東山エリアでおすすめの食べ歩きスポットを3つ紹介いたします。

①二軒茶屋

「二軒茶屋」は八坂神社の南楼門近くにある老舗の料亭「中村楼」に併設されているカフェです。

メニューは軽食から甘味までそろっているため、観光で疲れた際によるのもよいでしょう。中村楼名物「祇園豆腐」やおしゃれな器に盛りつけられたスイーツは、見た目にも美しくSNS映えもばっちりです。

テイクアウトもできるため、着物での観光中に気軽に立ち寄れるのもおすすめのポイントとなっています。料亭は敷居が高いと感じることから敬遠しがちですが、カフェであればカジュアルに楽しめるでしょう。

②総本家 宝玉堂

「総本家 宝玉堂」は伏見稲荷大社近くにある稲荷煎餅の発祥のお店です。

京都の質のよい白みそや白ごまを使った煎餅で、上品な甘みが特徴です。

キツネのお面を模した煎餅は、食べ歩き用に小さいサイズでも提供されており、パリッとしたできたてを楽しめます。

③祇園きなな

「祇園きなな」は祇園情緒がある花見小路を南へ奥に進んだ場所にある、アイスとお酒を楽しめる大人の甘味処です。昔ながらの町並みの中にあるため、ぜひ着物をきていきたいスポットとなっています。

ここ祇園きななのメニューの中でとくにおすすめなのが、「できたてきなな」です。

冷やし固めていないできたてのアイスは、滑らかな口当たりですぐに溶けてしまいます。できたては本店でしか味わうことができないため、祇園を訪れた際にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

④文の助茶屋 京都本店

「文の助茶屋 京都本店」は二代目桂文之助という落語家が明治42年に創業した、100年以上も続く老舗の甘味処です。2024年10年にリニューアルオープンしています。

八坂神社や高台寺などの人気の観光スポットから徒歩圏内にあるため、仏閣巡りの合間の休憩にピッタリのお店です。また、わらび餅やあんみつなど、見た目にもかわいい京都らしいスイーツもおすすめです。

 

着物を着て食べ歩きをするときの注意点

 

着物を着ての観光は普段と違い、普通に歩くだけでも大変です。食べ歩きの際には以下の点に注意しましょう。
①食べ過ぎない
②できるだけイートインスペースを利用する
③大きめのタオルやウェットティッシュを持参する

普段洋服を着ている方は着物の帯の締め付けがきつく、食べ過ぎると普段以上におなかが苦しいと感じてしまいます。京都にはおいしい食べ物やスイーツが多く、どれも食べたいと思ってしまいますが、腹八分目を意識しておきましょう。

食べ歩きも楽しみの一つですが、場所によっては避けた方がいいかもしれません。とくにレンタルの着物の場合、食べ物のシミなどを付けてしまうリスクがあるからです。

また、予期せずほかの観光客の着物を汚してしまいトラブルになることもあるため、人通りの多い場所ではとくに注意が必要です。もし、お店にイートインスペースやベンチがある場合は積極的に利用しましょう。

汚れた手で着物を触ってしまわないように、大きめのタオルやウェットティッシュを準備しておくと安心です。

しっかり準備して楽しい京都旅行にしましょう。

 

京都観光は歴史を身近に感じられる着物での散策がおすすめ!

 

古き良き歴史が息づく京都には着物が映えるスポットが数多くあります。

仏閣だけでなく京都らしいおしゃれな場所など見どころも多いです。着物での観光は、非現実感を味わえるうえ、都の歴史を体感でき思い出の旅となります。

着物を着る際は、レンタルするお店の場所が重要です。見たいエリアや交通など、利便性を考慮して選ぶとよいでしょう。

 

京都での着物レンタルなら夢京都へ。

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